芸文協の活動
- トップページ
- 芸文協の活動
芸文協の事業紹介
京都いけばなプレゼンテーション
京都いけばなプレゼンテーション
関西の華道界で提唱する「6月6日はいけばなの日」に協賛するいけばな展。いけばな34流派からおよそ67名が参加し、毎回テーマを設けた展示をはじめ、いけばな体験やアーティストトークを実施します。
夏休み芸術体験教室
夏休み期間中に、小中学生が日本の伝統音楽の邦楽(箏・尺八)や、伝統芸能の邦舞、能楽(仕舞・囃子)に実際 に触れ、楽しみながら学びます。
この体験教室の成果は、京都芸術センターと大江能楽堂で発表します。
冬休み芸術体験教室
「見つめること・向きあうこと」をテーマに、文芸分野・造形分野を軸にさまざまな表現方法に触れるプログラムです。こどもの教室、親子で取り組む教室など、いろんな方法での芸術に挑戦してみましょう。
公募展「藝文京展」
様々なジャンルを対象に、テーマに沿った作品を募る公募展。入選作品および受賞作品は、京都芸術センターの2つのギャラリーに展示されます。展覧会開催中には、芸文協会員を中心とした審査員による講評も行われます。
京都ビッグ・バンド・フェスティバル
吹奏楽を中心に構成し、各学校や団体から選抜されたプレイヤーが合同演奏・演技を行うもので、高いレベルでの相互交流を深めるとともに、演奏技術の向上と将来の音楽文化を担う人材の育成を目指しています。
京(みやこ)の文化絵巻
今年36周年を迎えた京都市芸術文化協会では、会員が分野を超えて交流し、互いに刺激し合うことによって新たな 芸術文化の創造と発展、市民の舞台鑑賞の機会拡大を図ることを目的として会員交流・発表サポート舞台事業「京の文化絵巻」を実施しています。
一般向け体験教室
興味はあるけれど、どう始めたらいいのかわからない、ちょっと試しにやってみたい!子どもも大人も同じ場で、それぞれの視点で取り組む体験教室です。どのようにして作品ができるのかを体験し、つくる喜びと、そこからまた一味違った鑑賞の愉しみを発見するチャンスです!
対談事業
創立35周年記念事業に引き続き、平成29年度よりトークイベントを実施しています。対談の様子は機関誌『藝文京』に掲載。各分野の方々のお話から、現在、そしてこれからの「京都」、「文化」を発見します。