文化誌『藝文京』

文化誌『藝文京』

当協会が発行する文化誌『藝文京』は、京都の芸術文化情報誌として昭和57年(1982年)に第1号が発行されました。以来、伝統を引き継ぎつつ時代と共に様々な表現を試みる、京都の芸術・文化の「今」を伝えてきました。
平成26年度(2014年)秋発行の129号からはテーマ編集、また仕様・形態を刷新し、バックナンバー(PDF版)は当サイトでご覧いただけるようになりました。
仕 様:A5判 本文:32~64ページ/モノクロ 表紙:カラー
発 行:年1回

*最新号のバックナンバー(PDF)は、公開まで少し...お待ちください。

最新号

アートとお金
 
【特集:アートとお金】 表紙:山本雄教 ■ アートとお金 存続のために、お金のことも考えないと… ■KACCO にきいてみた ■[舞台芸術のこと]現代文化財としての民間文化拠点の意義 …蔭山陽太 ■[美術のこと]一周まわって必要な話 …正木裕介 ■[トピックス]芸術活動にはお金がかかる。 ■[音楽のこと]現実を生きるためにー現代音楽家のキャリアパスー …橋爪皓佐 ■[伝統芸能のこと]…藤間京之助 □事業紹介「藝文京サロン」…建畠晢 □[トピックス]KYOTO EXPERIMENT の実験のかたち …川崎陽子 □京都市芸術文化協会賞・新人賞[受賞コメント]中西照恵/船岡陽子/石原さつき □リレー随想「工芸二刀流」…徳力竜生 □文芸作品紹介〈連句〉京都府連句協会 □編集後記 「創造と享受をつないで」…田中成彦

#144_アートとお金

#144_アートとお金

バックナンバー